三田村直美展

水と生きる

三田村直美 作品展 

2011年 11月1日(火)− 11月13日(日)
11時~19時 (日祝は17:00迄 月曜休)


作家は水の星、青い地球の中で共存するいきものを愛情をこめて描いています。
一貫して追求してきた銅版画のメゾチント技法は、高知国際版画トリエンナーレ、
春陽会展、山本鼎版画大賞展などで高く評価され各賞を受賞しています。
精緻に表現された黒色のニュアンスは、いきものたちの生命をあざやかに
輝かせています。
代表作シリーズ、ヒッポ(かば)が会場を泳ぐような展示をいたします。
このたびは動物、魚、亀、鳥たちなど、約30点を展示します。


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ほとり 50×72 2007.jpg
かば 3  12×9.jpg遊02 〜つなひき〜 75.0×50.0 2001.jpegaquarium 2  59.5×43.0 2008.jpg

ヒポポの夢_16_15cm.jpg

キャッツ・アイ.jpg


作品(クリックで拡大表示) 
上段 「ほとり」50×72cm メゾチント
二段目段左より「かば 3」 12×9cm カラーメゾチント
「遊02 〜つなひき〜」75.0×50.0cm  メゾチント 
「aquarium 2」 59.5×43.0cm メゾチント
三段目「ヒポポの夢」16×15cm カラーメゾチント
四段目「キャッツ・アイ」12.5×18.0cm メゾチント