開催中の展覧会

花喰い鳥
相場るい児・桑原聖美 展

2019年4月18日(木)〜28日(日)11時〜19時 
(日曜日は17時迄 月曜休廊)

生と死を問いかけるような陶人形や、唐子を模様に使った水滴や香合、花器や酒器など
いずれも奇妙でいながらユーモアのある姿を表現する異色の陶芸家・相場るい児。
日本画の画材と技法をもちいて洋の東西を問わず美の象徴の女神を描いて来た桑原聖美。
ふたりによる2回目の奇想と美のコラボレーション展を開催します。
春まだ浅い頃、芽吹き始めた花木に小鳥達がついばみに集まる。
桜が満開になる頃には多くの小鳥が集まり花々を喰いこぼすほどまき散らし、
樹下で酒宴の人たちを楽しませる。
こんな情景を桑原さんの絵画作品や掛け軸と
相場さんの酒器や水盤、陶箱等を組み合わせて展示します。 
相場さんの身につけるアート(帯留め、根付け、ペンダントなど)もお楽しみください。


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相場るい児/Ruiji Aiba 
瀬戸市在住 1990年頃より陶の人形の制作を始め個展を多数開催。
妖しく生と死を問いかける陶人形制作から、
最近は水滴や香合、香炉、花器や酒器、根付や帯留などを
いずれも奇怪でいながら愛嬌のある姿で制作している。

桑原聖美/Satomi Kuwahara
名古屋市在住 日本美術家連盟会員
ファンデーションテイラー会員 パリ
東京、名古屋、大阪、パリなどの展覧会参加は
年間約10回日本画の画材、技法で
女神の肖像を永遠のテーマにしている。


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桑原聖美
「風変わりなキッス、あるいは小さな幸せのワルツ」
日本画(絹本彩色)F3



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相場るい児
「キノコとアリス兎根付」
w3.5×d4.5×h5.5cm