開催中の展覧会

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池田満寿夫の版画展 

<版画の名作をたどって>

2018.5.22-27
11:00-19:00 最終日は17:00まで

日本の戦後美術が海外に名声をとどろかせ、
価値が認められたのは池田満寿夫が最初であることは衆知の事実です。
1960年第2回東京国際版画ビエンナーレでの受賞を皮切りに、同3回、4回目の受賞。 
1965年ニューヨーク近代美術館の「池田満寿夫の版画」展開催、
1966年第1回クラコウ国際版画ビエンナーレ展での国立美術館買上賞、
第33回ヴェネツィア・ビエンナーレ版画部門大賞受賞等、
亡くなる1997年まで日本のみならずアメリカやヨーロッパでも活躍をしました。 
芥川賞を受賞した小説「エーゲ海に捧ぐ」の執筆やその映画化、
また陶芸や書など幅広い領域で作品を残しましたが、
版画制作が最も池田満寿夫の資質に適していたことは自他ともに認めるところです。
没後20年を経てさらに版画作品に注目が集まっています。
世界に輝かしい足跡をのこした池田満寿夫の版画作品(ドライポイント、エッチング、メゾチント、リトグラフ など)35点を展示いたします。