開催中の展覧会


空想見聞録  長野 順子 銅版画 展

付帯企画 長野順子 全蔵書票展示

2017年 4月25日(火)− 5月7日(日)
11時~19時 日祝は17時まで
5/1(月)は休廊
作家在廊日 4/29(土)・30(日)

長野順子が1998年以来から描いてきた幻想的銅版画は単なる空想ではなく、大地に
根ざした生命感を感じさせる。人間のようなカエル、階段に覆われ、波が取り巻き
人魚や龍と共存する城壁都市などを堅牢な描写で表現する。幻想の物語がリアリティ
をもって立ち上がってくる。
このたびはエッチングの上にアクアチントの作業を繰り返し、モノクロームの微妙
な濃淡の銅版画作品を40点余展示します。

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長野順子中面.jpg

長野順子表紙.jpg長野順子裏表紙.jpg


長野順子 略歴
1966年群馬県生まれ 
1991年東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
5年間の設計事務所勤務の後、美学校にて銅版画を学ぶ。
1998年初個展以後各地で個展、グループ展を多数開催
挿絵、蔵書票等も制作   

主な受賞・入選 
2007年、2010年イタリアボローニャ国際絵本原画展 入選 
2010年 日本書票協会公募展 大賞 
2011年、2013年 高知国際版画トリエンナーレ展入選
2013年 Sharjah Exhibition for Children’s Book Illustrations 招待出品、
2015年 同上展2位受賞 (シャルジャ・アラブ首長国連邦)
2015年 マルボルク国際蔵書票ビエンナーレ 2015 入選(ポーランド)