Y art gallery/ワイアートギャラリー

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|Y art 企画展|

画家より文学に敬意をこめて

宮島亜紀の銅版画作品と蔵書票 展

2019.8.21(水) -9.1(日)
11:00〜19:00 (日曜は17:00まで) 月曜休

宮島亜紀さんは1998年より銅版画制作を始め、現在まで海外や国内の多くの版画展や蔵書票展で入選、受賞をしています。2010年より夏目漱石、夢野久作や他の文学作品を
銅版画創作のテーマにとりあげ制作を行っています。
文学ムック「たべるのがおそい」(書肆侃侃房 発刊)では創刊から多くの挿画を描いてきました。
注目されていた文学ムック「たべるのがおそい」は7号をもって終刊となりました。このたびは、同誌の表紙原画と挿画部メンバー8人の書籍装画や文学オマージュ作品等も同時に展示いたします。

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スペシャルトークイベント
「ここではない、どこかについてのお話」
作家・澤西祐典さんと 画家・宮島亜紀さんの対談

8月31日(土)14時から ワイアートギャラリーにて

澤西祐典さんの新刊『雨とカラス』を中心に、これまでとこれからの私たちの文学と絵画について話し合います。

お電話、メールにてお申し込み下さい。
(お名前・電話・お申し込み人数をお書き下さい)
TEL/06-6311-5380 メール/info@yart-gallery.co.jp

澤西 祐典(Sawanishi Yuten)
1986年大阪生まれ。2011年、「フラミンゴの村」で、第35回すばる文学賞を受賞し、小説家としてデビューする。他の著書に『雨とカラス』、『文字の消息』(共に書肆侃侃房)「砂糖で満ちてゆく」は、『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短篇29』(新潮社)に選ばれ、英訳やドイツ語訳もあり。
日本近代文学の研究者としても活動しており、専門は芥川龍之介。
柴田元幸氏との共編訳『芥川龍之介選 英米怪異・幻想譚』(岩波書店) 現在、龍谷大学国際学部講師。京都在住。

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同時開催 
文学ムック
「たべるのがおそい挿画展 in 大阪 」

当代を代表する執筆陣の小説、翻訳、短歌を収録し注目を集めてきた文学ムック「たべるのがおそい」。
(書肆侃侃房 発刊)
このたびは同誌の表紙原画とたべおそ挿画部メンバー8人の書籍装画や文学オマージュ作品を展示します。

たべおそ挿画部
宮島亜紀、ありかわりか、片岡好、小林小百合、
佐藤ゆかり重藤裕子、寺澤智恵子、三紙シン

予告|これから開催の企画展|(9月・10月)

第1回 ピュシス ウエスト 5人展
萌えいづる版画家たち

2019年9月3日(火)〜14日(土)
開廊時間 11:00-19:00 (最終日は17:00迄)
日・月休廊
(2019年9月より定休日が 日・月 に変更となります)

透きとおる 2
高橋 亜弓 展

2019年9月17日(火)〜28日(土)
開廊時間 11:00-19:00 (最終日は17:00迄)
日・月休廊

光を放つ風景 田中 靜 個展  

2019年10月1日(火)〜12日(日)
11:00-19:00 最終日は17:00まで
日・月休廊

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ふたりのマニエリスト 建石修志・中嶋清八 展

2019年10月16日(水)〜26日(日)
11:00-19:00 最終日は17:00まで
日・月休廊

Spirituality 霊性のひと 坂上アキ子・真条彩華・豊永侑希 展

2019年10月29日(火)〜11月9日(日)
11:00-19:00 最終日は17:00まで
日・月休廊

|Y art 企画展|

第1回 ピュシス ウエスト 5人展
萌えいづる版画家たち

2019年9月3日(火)〜14日(土)
開廊時間 11:00-19:00 (最終日は17:00迄)
日・月休廊
(2019年9月より定休日が 日・月 に変更となります)

自然を意味するギリシャ語「ピュシス」を展覧会名に掲げ、
自然豊かな東北芸術工科大学で版画を研鑽し、活躍している
卒業生の企画巡回展がすでに8年間、8回続いております。
このたび、版画コースの教授・若月公平先生のワイアートでの
個展開催を機に、ピュシス展出展者より常々注目している
作家を選抜し、5人展を開催します。独創力溢れる作品から、
気鋭のアーティストを発見してください。

大森 弘之 Hiroyuki Omori

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「I’m right in front of the door」 220×305mm メゾチント

私は、人間の深いところ(核)に響き、時代を超えて人々に
「目には見えない普遍的な力の存在」が伝わる絵を描きたい。
銅版画技法のメゾチントで、そのビロードのような質感と黒に
特化した技法ゆえの強さを生かした絵を作ることを目指している。

齋藤 僚太 Ryota Saito

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「聖なる侵入」206×160mm 木口木版画

自分の生まれ育った山形の木々をモチーフに制作しています。森の匂いや音、
温度や気配、光といった直接目では見えない、その場所に訪れて肌で感じた
ものを表現したいと思っています。技法の関係上、ある程度大きさが限定され
てしまいますが、その限られた画面の中にいかに空間を生み出して行くか、
それが制作するにあたって私が一番大切にしている部分です。


佐藤 賀奈子 Kanako Sato

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「twilight -invigorate-」 170×170mm
ディープエッチング、アクアチント

毎日を過ごす中で感じる幸せ、悲しみ、切なさ。言葉で表しきれない感情を、
作品に込めています。銅版にインクを詰め、紙に刷りとると版の凹凸が紙に
刻まれます。それは、過ぎ行く今を形に残す行為だと感じています。複数の
版を重ねて刷る事で、色の重なりや深みを引き出しています。
刷られたインクは層になり、幾重にも重なり合い、たとえ最初に刷った版が
見えなくなっても、それは確実に存在し影響しています。

佐藤 妙子 Taeko Sato

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「ナユタ」365×498mm エッチング、アクアチント 

私にとって制作とは、自然や宇宙と繋がり、自身もその一部分であると同時に、
全体でもある事を確認する手段です。その根底にあるものは、アニミズムの
心性です。世界各地の原始民族文化に見られる文様が、自然に対する畏怖や
崇拝から生まれ、織物の柄や装飾具などの中に息づいているのと同じように、
私も身の回りにある動植物を組み合わせることを通じて、自然から受け取った
感情を象徴的に表現し、自然の理の美しさや、その大きな愛を表現できたらと
思い制作しています。

西村 沙由里 Sayuri Nishimura

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「Synchronicity」 300×365mm エッチング、アクアチント

動物好きの要素と、ここではないどこか別の時空を想像する要素が、
相まって龍という結果になっているのだと思います。

|Y art 企画展|

透きとおる 2
高橋 亜弓 展

2019年9月17日(火)〜28日(土)
開廊時間 11:00-19:00 (最終日は17:00迄)
日・月休廊
作家在廊日  9月17日(火) ・9月28日(土)

高橋亜弓さんの絵の中にいる生き物たちは、
みんな、孤独ではなく、語る為の言葉など必要なく、奪い合うものもありません。
透きとおる空間に住み、融け合っています。 
昨年の関西初個展は作品に共感して頂いた方との多くの出会いがありました。
そんな出会いの場に、今年もなることを願っています。

略歴
多摩美術大学版画科卒業 
在学中より木版の油性凹版を用いる。
現在は木版を中心にドローイング、立体作品を制作。
2011年より東京他のギャラリーで個展、グループ展を多数開催。
賞歴
東京装画賞入選
鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展入選
飛騨高山現代木版ビエンナーレ入選
大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ入選
神奈川県在住


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「世界の天秤」
50×65 cm 油性木版 凹凸版 コラージュ



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「われひととなりて」
30×30 cm 油性木版 凹凸版 コラージュ



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「スフィンクス」
20×29cm 水彩 鉛筆


多賀 新 畢生の傑作
1978年ー1981年制作
銅版画・「魚シリーズ」輪廻転生の世界

詳しくはこちらをご覧下さいLinkIcon

多賀 新さんは、昭和21年北海道生まれ。絵の世界にひかれ1965年上京。
独学に近い状況で銅版画を追求しました。
1972年には、日本版画協会展に初出品。73年、74年には版画グランプリ展
で受賞しています。45年も前のことです。その後の躍進は目覚ましく日本版画
大賞展や日本の版画ベスト5展等で受賞しています。
多賀 新さんは40年ほど前,インド・ネパールを旅をしました。ベナレスの
ガンジス川で見たインドの原風景を作品にしたのが魚シリーズです。
作家の夢想の世界に住む、動物や魚や鳥たちには魂が宿り、あらゆる生物は人間
と絡み合い輪廻転生を遂げる。その変身の様を緻密な細密描写を行い、最高の銅版
技術を投入して制作されました。いまも畢生の傑作と言われているシリーズが完成
しています。神の手にあやつられている生きもたちの生と死の切実な叫びの表現
を見つけて下さい。

株式会社わい・アート
〒530-0027大阪市北堂山町15番17号アクトスリービル1階
TEL 06-6311-5380 FAX 06-6311-5388 
メール info@yart-gallery.co.jp
美術品商 大阪府公安委員会許可番号 第621010160193号


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長野 順子 銅版画の世界....

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坂上アキ子 鉛筆画 

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マニエール・ノワールの美
渡辺幹夫 銅版画作品


大正時代の蔵書票 


豊田 泰弘 Yasuhiro Toyoda Postcard book  
「日々のとなりに」

2009年〜2013年の自選作品の中から
鑑賞者に選ばれたベスト作品による
初の作品集。

ポストカードブック 販売中 

ポストカード12枚
掲載作品14点 税込1,000円
詳しくはワイアートギャラリーまで
お問い合わせ下さい  

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「句画帖 糸デンワ」 

山田喜代春さんの待望の新刊
ワイアートより発刊 好評販売中

直販:ワイアートギャラリー
ご注文はこちら

書店
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
(2F文芸俳句)にて販売しています
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
TEL.06-6292-7383
大阪府大阪市北区茶屋町7-20
チャスカ茶屋町

木版作家 山田喜代春さんが、30年来研鑽してきた俳句を厳選した
「木版画と俳句」「素描画と俳句」合わせて156句を季語で四季にわけ編集。
春夏秋冬、おりおりの自然のなかで創作した俳句たち。
しみじみとした想いやユーモアも感じ取れます。
人間探求、社会を見つめる視線にもご注目下さい。
簡明で的確に対象をとらえた俳句と木版画、俳句と素描画。
想像の世界を広げて観読いただければ、味わいのます句画帖です
木版画の道具や順序摺り、喜代春さんの散歩道なども掲載。